2015年09月19日

中日谷繁兼任監督「体はボロボロ」現役引退会見

 通算3019試合出場のプロ野球記録を更新中の中日谷繁元信兼任監督(44)が、今季限りで現役を引退することを正式発表した。試合後、ナゴヤドーム内でユニホーム姿で会見を開いた。すっきりした表情で27年間を振り返った。

 「皆さんの前では『大丈夫』と言ってきたが、正直、体はボロボロです。気持ちでカバーできる状態ではない。それが一番」と明かした。自主トレ段階から今季限りと考えており、最終的に決断したのは今月に入ってからだという。

 「一言で27年間を伝えるのは難しいが、本当によくここまでできたと思う。入団したときに27年もやってる自分は想像できなかった。今よぎるのは入団会見。両親の喜んでいる顔が浮かびます」。来年からは監督専任になる運びで「これから自分が学んだことを生かさないといけない。チームがこういう状況なので何とか戦えるチームにしたい。その思いだけです」と来季に向けた意欲も語った。

 ドラフト1位で大洋に入団。強打に強肩、キャッチングを武器に高卒1年目から80試合に出場。98年には横浜を38年ぶりの日本一に導いた。02年に中日にFA移籍してからも不動の正捕手として4度の優勝に大きく貢献。03年には通算2000安打を達成。今年5月には27年連続本塁打の日本記録を記録し、7月には野村克也を抜くプロ野球記録の3018試合出場を達成した。ゴールデングラブ賞6度、球宴出場12度、06年WBC日本代表などの輝かしいキャリアを終え、来季は監督に専任する。

 24日のナゴヤドームの今季最終戦に出場予定だが、場内に向けたあいさつなどは行わない。また、26日の古巣DeNA戦(横浜スタジアム)が現役最後の出場になる予定だ。会見の冒頭で「セレモニーがないと思うので、この場を借りてファンの方々にお礼を言わせていただきたい。27年間ずっと応援してくださった方も、もしかしているかもしれない。短い間の人もいると思うけど、谷繁を応援してくれて本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。


ラベル:谷繁 中日 監督
posted by ダイ at 23:35| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

巨人・マシソンが日本語でTwitterを更新 「小笠原選手は素晴らしい選手」

 巨人のマシソンが21日、自身のTwitterを更新した。

 普段は英語で更新しているが、この日は日本語で「巨人で小笠原選手と共にプレーが出来、そして最後の打席でも対戦が出来てとても光栄でした。小笠原選手は素晴らしい選手だけではなく、素晴らしいチームメイトでした。お疲れさまでした」と巨人時代2年間チームメートとして一緒にプレーし、今季限りで現役引退した小笠原道大(中日)に対して感謝の気持ちをつぶやいた。

 また、ファンからは「スコット日本語出来るのか」、「日本語だ」と驚きのコメントが寄せられている。
posted by ダイ at 09:12| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

プロ野球選手になる方法

 私が小学校時代はプロ野球選手になることが夢でした。
 しかし、体力・才能がなかったため、プロ野球選手になることを諦めました。
 そこで、未来の子供たちにプロ野球選手になる方法を紹介したいと思います。
 
 ●プロ野球選手になる為に両親の役割
 プロ野球選手と言うのは、小学生の頃からその意識や技術に長けている事がよく言われます。
「●●選手は子供の頃からずば抜けて優れていた」
「○○選手は子供の頃から有名な選手だった」
 こんな話は良く聞きます。
 プロ野球選手の子ども時代は、大体が幼少の頃から野球に慣れ親しんでいます。ごく少数に、野球とは無縁の陸上の短距離選手や野球とは全く違うスポーツを経て野球を始めた選手と言うのもいますが、
 途中から野球を初めてプロへというのは本当に稀だと思います。
 それこそ、足が速い・肘や肩の関節が異常に柔らかい・肩が強いなど特にピンポイントで特化して優れており、かつセンスがあるからこそだと思うのでそういう事は見習えません。(お子さんが既に他者と大きく優れていると分かる部分があれば別ですが)
 
 今、野球をしている少年たちはほとんどがプロになれるかどうか不安の中実践しているのが大多数でしょう。そして、そのほとんどの選手に実はプロ野球選手になれる可能性があるとも私は思います。
 そこでプロ野球選手になれるかどうかの分かれ目になってくるのが両親です。
 プロ野球選手になる子供は何が違うのか?


 なぜ両親でなれるかなれないかの分かれ目なのか?と言うと、少年時代と言うのは
【環境】がとても重要です。
 これは私も小学生〜大学卒業まで野球をしてきて身にしみて感じた事と、多くの優秀な選手を見てきて痛感したので間違いなく自信を持って言えます。
 高校に入って「こいつすごい」と思った選手は例外なく、子供の頃の環境が非常に選手側から見て恵まれているなと思います。選手側から見て恵まれた環境と言うのはいくつかポイントがあると思います。
 1.強いチームに所属していた
 2.指導に定評のある監督やコーチがいた
 3.全てが野球中心の生活を過ごしていた

 選手時代に感じた事としてこれらが違うなと感じました。
 1については、全国区になるようなチームともなれば既に中学・高校のスカウトが目を付けます。本当にすごいとプロのスカウトが長期的に見ていくこともあるそうです。仮に全国区とまでいかなくとも、強豪チームに所属しているだけでも普通の少年野球チームよりかも得られる知識が遥かに違います。
 幼少の頃から1つ、2つ上のレベルで野球をしていると言う事になります。
 
 2については、1と同じような環境になります。優れた監督・コーチから教わると言う事は、それだけでアドバンテージを得られます。あまり野球に詳しくないコーチ陣が指導する少年野球チームと優秀なコーチ陣がいる少年野球チームでは、どっちが優秀な選手が育ちやすいか?を考えた時には一目瞭然ですよね?

そして、両親であるあなたに注目してほしいのが3つ目です。
確かに強いチームだったり優秀な指導者の下で教われば優秀な選手に育つ確率は高いです。でも、今のプロ野球選手全員がそうかと言えばそうではなく、全員強豪チームに所属していた訳でもないと思います。
 なぜかと言うと、私の野球人生の中でもそういう強豪時代を過ごした選手は逆に少ないです。むしろ、この3番目の「全てが野球中心の生活を過ごしていた」という選手の方が多いです。


 ●プロ野球選手になる為の環境とは?
 全てが野球中心の生活を過ごしていたと言っても、ストイックな生活をずっと続けていると言う訳ではなく、こんな環境が挙げられます。
 例えば、練習時間。リトルリーグなどのチームでは無く通常の少年野球チーム(自宅近所の小学生で構成されるようなチーム)で言う練習というのは、おそらく大体が週末の小学校が休みの時に行われると思います。しかし、これだけの練習量では当然少ないです。これに、自宅での練習を加える事で自分に足りない部分を補います。その際、両親に少しでも周囲の親とは違う知識があれば子供に教える事は出来ます。
 その他では食事。プロ野球にいく選手と言うのは非常に体が大きいです。身長などでは無く体全体としてです。これは短期間では作れる筋肉・骨格ではなく、長い間の生活習慣で身に付く物です。逆に短期間で身に付けた筋肉というのは永遠に継続していかない限りすぐ落ちていきます(筋トレも重要ですが)。ここで言う体全体が大きいと言うのは「骨格として出来あがった体」と言う事です。
 そして、何よりこの食事が重要なのは取り返しがつかないと言う事です。高校に入ってから食べ始めているのでは遅いですし、成功の度合いはほぼなくなっているでしょう。これは、人間の体根本的な理由からです。身長などもそうですよね?高校に入ってからグングンと伸びる人というのはほとんどいないと思います。
 これはもう、子供の頃からいかに食事を摂るかで変わってしまいます。沢山の食事をとる成長期を過ごすことで骨格がひと回りふた回り大きく成長していきます。その上で筋力を付ける事で強靭な体になるので、高校生位になると本当に大きくパワフルな選手になっています。
 
 このような意味で、全てが野球中心の生活を過ごしています。そして、この環境で言うと両親の役割が超が付くほど重要になります。逆に言えば、両親が優秀であれば子供をプロ野球選手へ育てることも可能になると言う事です。どんな少年でも可能性があるとすればそのポイントは【環境】です。
posted by ダイ at 12:16| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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