2015年08月04日

メジャー内野手が活躍できない理由

 最近メジャーリーグでは田中将大選手や上原浩治選手などが活躍しています。
 中でも私が注目している選手は、青木宣親選手です。
 メジャー4年目で現時点で打率3割を越えており、ヒットメーカーとして活躍してほしいです!!
 ケガでオールスター出場にはなりませんでしたが、今後の活躍に期待です!!
 
 今回、元読売ジャイアンツの桑田真澄氏が、日本人内野手がメジャーで活躍できない理由をこう分析しました。
 メジャーで日本人内野手の成功例がほとんどないのは「日本的教育」が大きいかもしれません。もともと肩の強さはメジャー選手に劣っているうえ、「逆シングル捕球の拙さ」が目立ちます。「必ず打球の正面に入って両手で捕れ」と指導されてきたせいです。俊足揃いのメジャーでは逆シングルで捕らないと間に合わない。世界で通用する内野手を育てるため、子供の頃から練習すべきでしょう。
 
 私も実際、子供のときは必ず正面でゴロを捕るよう指導を受けましたが、グローバルで生き残るにはこれではいけないですね。
 
 現在ではイチロー選手や松井秀喜氏をはじめとした一流選手がメジャーに挑戦したことは、国内で活躍する日本人選手に新たなモチベーションを与えました。
 これは日本球界全体に大きなプラスになったと思います。
 また、日本野球はメジャーとの融合で進化しました。野球の技術だけでなく、ファンサービスや球場のエンターテインメント性など、球団もビジネス面で貪欲に吸収している。野茂英雄君がメジャーに挑戦していなければ、日本の野球は今より衰退していたでしょう。

 野茂(英雄)君の挑戦からの20年間に生まれた野球とベースボールの“化学反応”は、日米両国のスタイルを大きく進化させました。次の20年は日本のアマチュア野球の長所を残しつつ、猛練習や「誤解された基本プレー」などの課題をメジャーを参考にしながら解決できたらよいと思っています。


posted by ダイ at 22:24| Comment(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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